日経新聞 Amazonの「聴く本」会員数25%増

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日本経済新聞に『Amazon「聴く本」会員数25%増』という記事が掲載されていたので紹介します。

記事はAmazonが提供するオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」が着々とユーザー数を伸ばしており、さらなるサービスの拡充に乗り出しているといった内容になっています。

忙しくて読書に時間を割けない、耳活に興味がある、という方は是非ご覧になってください。

オーディブル担当者「2022年は飛躍の年」

オーディブルは近年特に利用者が増加しているそうです。

記事によると22年7月時点の会員数は、21年12月と比べると25%アップ。聴取時間も135%成長しています。

その成長の理由が2点挙げられています。

理由1:「オーディオファースト」音声で聞かれることを前提とした取り組み

「オーディオファースト」の作品を増やして、本格化させるーー。

「オーディオファースト」とは、本を執筆する段階で音声で聞かれることを前提にしています。

朗読された時の音の聞こえ方なども加味して創作するため、新しい読書体験が可能になるということです。

オーディブルでは人気作家がオリジナルの「オーディオファースト」の作品を書き下ろしており、今後、作品数を増やして本格化させるそうです。

最近ではスマホの縦スクロールに合わせた縦読みマンガならではの表現や演出効果が注目されています。

縦読みマンガ同様に「オーディオファースト」の考えは、ただ単に本の朗読ではなく、聞きやすさや、イメージのしやすさを意識した今までとは違う付加価値の提供であると感じました。

理由2:定額制への移行から見える「ながら」の「耳活」需要

もともとオーディブルでは、ビジネスや自己啓発系のコンテンツが人気でしたが、聴き放題性へ移行してから多彩なジャンルへと利用の幅が広がりました。

さらに「目を休めたい」「英語の勉強をしたい」というニーズも拾うこと出来ました。

これは「ながら」で学びを得ることができる耳活に通じるところがあります。

以前、ブログでも紹介したタイム・パフォーマンスの価値観に合うのかもしれません。

この記事を読んだ感想

個人的には月額1,500円という金額は他のサブスクに比べると若干高い印象を受けました。

最近ではNetflixも月額790円の広告付きプランの発表があったばかりです。

ただし映像コンテンツでは出来ない「ながら」のインプットはとても魅力的に感じました。

また、なんだかんだ月1,500円以上書籍を購入しているので、まずは無料お試ししてみようかと思います。

ということで、改めてオーディブルの使用感をブログでお伝えします!

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